今まで読んだペーパーバックや映画のについてご紹介します。
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holiday

2008-06-17 Tue 14:35
ホリデイ (HD-DVD)ホリデイ (HD-DVD)
(2007/08/09)
キャメロン・ディアス.ケイト・ウィンスレット.ジュード・ロウ.ジャック・ブラック

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DVDが発売されてからお値段が下がるのを待っていました♪
昨日、4.99ユーロで売られているのを見つけて早速購入しました。

インターネットのサイトで休暇中の家を交換し合って楽しむ…
一般的かどうかはわかりませんが、珍しい事ではなく2週間適度のお休みを
お安く快適に過す方法として欧米では浸透しているようです。
映画やドラマを観ていても全てありえない?信じられないと頭から思っていた頃に比べると
もう少し寛容に映画の背景をみられる様になってきたかもしれません。
歳を重ねる事が楽しいと思える所以でもあります。

恋愛で傷ついた大人の女性が元気になるためにはこのくらいの大胆さが必要なのかも?!
ケイトファンにはキャメロンに比べると映画の中の露出度が低いので(7:3くらいかな?)不満が残るかも…
豪邸とおとぎ話のお家♪
どちらも私にはため息…でちゃいます。
住宅事情がなんと言っても日本と一番違うところかなって思います。
お試しあれ☆



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Charlie

2008-06-14 Sat 19:20
CharlieCharlie
(1999/03/25)
Lesley Pearse

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久しぶりにお気に入りの女流作家"Lesley Pearse"の小説を読みました。
4冊目にあたる"Charlie"は今から1年半ほど前にディスカウントの本屋さんで買って読み始めたら
90ページほど欠落があったのですが、そのときはそれに気がつくのにその後100ページ近く読み進めたからというお粗末さでした…(泣)

イギリスの南西の町"Dartmouth"のプライベートスクールに通う"Charlie"は中国人の父とイギリス人の母を持つオリエンタルな雰囲気を持った16歳の美しい女の子。
裕福な家庭で何不自由なく過していた"Charlie"は学校でも一目を置かれる存在で、大学入学準備の2年間を控えた夏休みを友人と楽しむはずだった。
仕事のために家を留守にしがちな父、その留守中は機嫌がすこぶる悪く庭の日よけの下に寝そべり雑誌を読みふけるかタバコをふかしてばかりの母…
そんな彼女の生活が一変するのは母が自宅で見知らぬ2人の男に襲われて足を負傷、さらに巨額の借金を残して父が失踪している事が発覚してから。病院で希望をなくしている母を見舞い、生活費を捻出するために"釣り船小屋"でアルバイトしながら、夏休み明けからの生活を模索する"Charlie"
そこで出会った人々はその後の"Charlie"の人生を大きく左右した。
16歳から23歳までの多感な時期に悲しい境遇、過去と向き合いながら家族、友人、恋人に支えられ、"Charlie"は強く、優しく、頼もしく成長していく・・・


私が今まで読んだ"Lesley Pearse"の小説に、盛り込まれているた可愛そうな幼少時代、近親相姦、レイプ、監禁etcは"Charlie"の中でも登場しました…
彼女の生い立ちや今までの人生に少なからず関わっているようです。
ペーパーバックで500ページ以上の分量のものが多く長編の部類に入ると思うのですが、主人公のその後をイメージしながらハラハラしたりドキドキしながらも、そのけなげな様子、それを見守る心優しい人々。人との関わりが良しにつけ悪きにつけ欠かすことはできないと実感し、運不運はあるにせよその関係は自分で作り上げるものと彼女の作品を読むたびに思います。
日本語での翻訳はされていないようですが、"Lesley Pearse"のファンの一人として日本でも多くの方々にお読みいただきたいワタクシおすすめの作家です。
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North and South & Middlemarch

2008-06-04 Wed 23:49
穏やかな日和に恵まれてお出かけするのも楽しいのですが、
緑茶や紅茶を自分だけのために入れて
DVDを観ながら過すのもお気に入りのひとときです。
お店でお目当てのDVDを探す時に必ずチェックするのが英語字幕です。
私の暮らす国では英語は母国語でついていないものも多いのですが、
お値段はそちらの方が安く手に入ります。
字幕がついているとどうしてもそれを追ってしまって音声を頼りにしないので、
思い切って観たいと思うDVDは英語字幕なしでもここのところは購入しています。

その最近のお気に入りはBBCのTV映画シリーズです。
原作に数回にわたって放映されるので時間は長いですが、原作には忠実なものが多いです。
もちろん映画のように莫大な制作費をかけているものに比べれば
スケールは比べ物になりませんが、
現存する建物を使って再現される世界は十分に見ごたえがあります。
NHKのBSなどで放映される事もあるようです。
機会があればぜひご覧ください♪


North and South
north and south
主人公の"Margaret"は想いを寄せる弁護士のプロポーズを拒み、父親の赴任先、イングランドの北、"milton"へ移り住む。
それまで住んでいたイングランドの南に比べると街の様子は一変し、貧しい労働者が生きることに精一杯の中で暮らしていた。
家族が今の状況にまつわる因縁に納得しながらも、体調を崩した母、聖職者としての職を退いた後も人を導く職をつづけながら、その相手の意識の違いに少なからず失望を覚える父。
"Milton"で出会った運命の人"John"。
その街で"Margaret"はたくさんの愛すべき人々に出会う…。
そして"Margaret"の気持ちも価値観も少しづつ変化していく。

当時のイングランドのミドルクラスというのは現代に置き換えるといわゆる
どのような人々のことを指すのか今ひとつわからないところもありますが、
定職を持っていて、父親の稼ぎだけで不自由なく暮らせる人たちは
というところなのでしょうか…


短期間に母と父をなくした"Margaret"はロンドンの親戚を頼って再び"South"へ。
経営の行き詰った工場を立て直すために投資を試みたが失敗に終わり
閉鎖に追い込まれた"John"
お互いの気持ちに素直になれぬまま離れ離れの"Margaret"と"John"

"South"と"North "へ向かう列車が同じプラットホームに止まり
コンパートメントに静かにたたずむJohn"を見つけて
見つめる"Margaret"に気がつくエンディングシーンが秀逸!




Middlemarch
middlemarch.jpg

人もうらやむ美貌の持ち主であるにもかかわらず、派手さを好まずまた、当時は許されていなかった女性の学問、ギリシャ語やラテン語を学ぶ事を密かに望んでいる主人公"Dorothea"
彼女が夫として選んだ年上の学者、彼女に想いを寄せる夫の従姉妹
青年医師と派手な生活を好む妻、汚れた過去を封印している銀行家とその愛妻、などなど様々な人間関係が描かれています。

350分という長編で登場人物も多いのでその関係を把握するのために、学生向けのサイトを利用して登場人物の設定や時代背景の説明などを参考しながら観ました。
ネット検索で様々なサイトに出会える便利さに感動しました♪
原書で読む醍醐味もさることながら、こうしたお助けサイトは学生のみならず
私のような英語初心者にも優しく両手を差し伸べて迎え入れてくれているようにも感じました。











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sense & sensibility, pride & prejudice

2008-06-02 Mon 00:23
Sense and Sensibility (Penguin Popular Classics)Sense and Sensibility (Penguin Popular Classics)
(1994/03/31)
Jane Austen

商品詳細を見る
Pride and Prejudice (Penguin Popular Classics)Pride and Prejudice (Penguin Popular Classics)
(1994/02/24)
Jane Austen

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Jane Austenに最近はまっています。
先日ご紹介したBBCのTV映画シリーズを観て同時進行で原作を読みました。
私の英語力では読みこなせないのは百も承知の上で読み進めていますので、
映画やTV映画シリーズでの場面が常に頭の中にあります。

物語の舞台となっているイギリスの風景や当時の習慣やしきたり、服装などは
映画ならずとも絵本のイラストなどの予備知識がないと原作そのものを
楽しむのは難しいと思いました。
それならば画像つきのもので下準備をして原作を読む…
精読をすればもちろん英語の勉強にもなるのでしょうが、
私の場合はあくまでも楽しみ事が信条♪
↓で書いた疑問は一応これで"解決"とします?!

Pride and Prejudiceの主人公"Elithabeth"は5人姉妹の上から2番目。
すぐ上のお姉さんJaneに比べると勝気、冷静、マイペースさが優っているかも。
紳士なお父様の一番のお気に入りの娘です。
作者Austenの思いいれの強いキャラクターと聞いて頷ける場面が
あちこちに出てきます。
こんな場面で"Elithabeth"のように言動できたらどんなにか爽快だろうかと思いました。
世界中の若い女性たちが愛してやまない"Austen World"です。

活字で読む"Austen World"しばらくはお休みするつもりでいますが、
次に読む作品は映画化、ドラマ化されていないものに挑戦したいです!










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Jane Austen

2008-04-22 Tue 15:51
Sense & Sensibility (2008) & Persuasion (2007)Sense & Sensibility (2008) & Persuasion (2007)
(2008/04/08)
不明

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Pride & Prejudice (1995) (2pc) (Spec)Pride & Prejudice (1995) (2pc) (Spec)
(2001/09/25)
Ehle、Firth 他

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例年に比べても遅い春の訪れにストレスすら感じて、家で過す時間を少しでも快適にとDVDを購入しました。

"sense and senshibility"は イギリス女流作家"Jane Austen "の処女小説です。
作品としてはどちらかというと、"Pride & Prejudice "の方がよく知られているかもしれません。
内容的には年代的にも社会背景やイギリス貴族の日常生活を描いているところなど
似通っている部分も多いからだと思います。
私もこちらは既に友人に勧められて映画、TVシリーズとも既に観終えていました。

登場人物への思い入れが私としては"sense and senshibility"へが強く、
特にTVシリーズは今年のはじめに3回にわたって放映されたのですが、次が待ち遠しくて久しぶりにTVに釘付けになりました。
その後原作を読み、その途中で映画も観たり、家族に提供する話題も"sense and senshibility"からの事柄だったりと、頭の中が一時期この作品でいっぱいになっていました。
そのくらいのめり込める程、私には魅力的に感じられました。

それは3人姉妹の長女"Elinor"と対照的な次女"Marianne"の二人に
私自身の想いを投影していたからだと思います。
原作では長女の年齢は19歳、次女は17歳、
お母さんは40歳で次女に一目惚れをし将来の夫となる"Colonel Brandon"35歳とされています。
常に自分の感情を抑え、自分にとってはもちろん父である夫を亡くしたばかりの母を
気遣ったり、自分のことを後回しにしても
家族の幸せを祈る姿がけなげで痛々しくて、強いけれど儚げな"Elinor"
自分の思うがままに振る舞い、感じた事を素直に口にしてそのことの影響にまで
考えが及ぶほど年齢でもなく、その華やかな美しさから
そんな奔放さも回りから許されてしまう"Marianne"
「悪気がない」という言葉が"Marianne"ほど似合う人は他にいないかもしれません。
そんな二人から目が離せなくなりました。
"sense and senshibility"がお好きな方なら映画と
こちらを見比べてみるのも楽しいと思います。
とにかくおすすめですよ!
原作、映画、TVシリーズと三つ巴で頭に入っているので、
整理しないといけないのですが、私はこのテレビシリーズの"Elinor"の
キャスティングがなんと言っても気に入っています。

"Pride & Prejudice "を英語字幕付で観たのはもう1年以上前のことになります。
友人が映画とこのTVシリーズのDVDを勧めてくれたのです。
そのときは余り馴染みのない単語が多くてよくわからなかったのですが、
"sense and senshibility"の原作を読んだおかげで今回は大分楽しむことができたと思います。
"Elisabeth"役の女優さんが日本人の女優さんを思い出させて、
しっくりこなかったのですが、きっぱりと物言うその姿勢や
歯を見せずに微笑む笑顔がとても魅力的に思えて
"Elisabeth"の視線で物語の流れを追えたのが楽しめた理由かと思います。
今は原作を読んでいます。

好きな物語を"原作"で"映画"で楽しむ…
私にとっては良い事なのかそれとも???
考えてしまいます。













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