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Jane Austen

2008-04-22 Tue 15:51
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例年に比べても遅い春の訪れにストレスすら感じて、家で過す時間を少しでも快適にとDVDを購入しました。

"sense and senshibility"は イギリス女流作家"Jane Austen "の処女小説です。
作品としてはどちらかというと、"Pride & Prejudice "の方がよく知られているかもしれません。
内容的には年代的にも社会背景やイギリス貴族の日常生活を描いているところなど
似通っている部分も多いからだと思います。
私もこちらは既に友人に勧められて映画、TVシリーズとも既に観終えていました。

登場人物への思い入れが私としては"sense and senshibility"へが強く、
特にTVシリーズは今年のはじめに3回にわたって放映されたのですが、次が待ち遠しくて久しぶりにTVに釘付けになりました。
その後原作を読み、その途中で映画も観たり、家族に提供する話題も"sense and senshibility"からの事柄だったりと、頭の中が一時期この作品でいっぱいになっていました。
そのくらいのめり込める程、私には魅力的に感じられました。

それは3人姉妹の長女"Elinor"と対照的な次女"Marianne"の二人に
私自身の想いを投影していたからだと思います。
原作では長女の年齢は19歳、次女は17歳、
お母さんは40歳で次女に一目惚れをし将来の夫となる"Colonel Brandon"35歳とされています。
常に自分の感情を抑え、自分にとってはもちろん父である夫を亡くしたばかりの母を
気遣ったり、自分のことを後回しにしても
家族の幸せを祈る姿がけなげで痛々しくて、強いけれど儚げな"Elinor"
自分の思うがままに振る舞い、感じた事を素直に口にしてそのことの影響にまで
考えが及ぶほど年齢でもなく、その華やかな美しさから
そんな奔放さも回りから許されてしまう"Marianne"
「悪気がない」という言葉が"Marianne"ほど似合う人は他にいないかもしれません。
そんな二人から目が離せなくなりました。
"sense and senshibility"がお好きな方なら映画と
こちらを見比べてみるのも楽しいと思います。
とにかくおすすめですよ!
原作、映画、TVシリーズと三つ巴で頭に入っているので、
整理しないといけないのですが、私はこのテレビシリーズの"Elinor"の
キャスティングがなんと言っても気に入っています。

"Pride & Prejudice "を英語字幕付で観たのはもう1年以上前のことになります。
友人が映画とこのTVシリーズのDVDを勧めてくれたのです。
そのときは余り馴染みのない単語が多くてよくわからなかったのですが、
"sense and senshibility"の原作を読んだおかげで今回は大分楽しむことができたと思います。
"Elisabeth"役の女優さんが日本人の女優さんを思い出させて、
しっくりこなかったのですが、きっぱりと物言うその姿勢や
歯を見せずに微笑む笑顔がとても魅力的に思えて
"Elisabeth"の視線で物語の流れを追えたのが楽しめた理由かと思います。
今は原作を読んでいます。

好きな物語を"原作"で"映画"で楽しむ…
私にとっては良い事なのかそれとも???
考えてしまいます。













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<<sense & sensibility, pride & prejudice | いっぱい読んでたくさん観たい本と映画 | About A Boy と Music And Lyrics>>
この記事のコメント
ふぅうこさん、こんにちは。
お元気でしたか?春の訪れが遅いのですね・・・気が滅入りますね?読書やDVDで楽しんで下さいね!

ジェーン・オースティンの作品は、まだ映画でしか観たことがなくて、
それも、1995年「いつか晴れた日に」と
2005年「プライドと偏見」キーラ・ナイトレィ主演しか観たことがありません。

ふうぅこさんが紹介されている、2008年度版の「Sense and Sensibility」や1995年度TV映画版「高慢と偏見」コリン・ファースのはまだ未見なので、楽しみにしています。レンタルもあるかしら・・・?

エレノアは、私が調べたところによると、設定が19歳だそうです。昔は、姉が結婚していなければ、なかなか妹が先に結婚出来なかった時代らしいので、ブランドン大佐と良い組み合わせは、最初はエレノアと思われたのではないでしょうか?

なんかイギリスの作品は、コスチュームも素敵で、小さな村や町で起こる出来事も現代に置き換えられそうで、また貴族社会なんて憧れもあるので、ついつい観てしまいます。「ブリジット・ジョーンズの日記」は「Pride and Prejudice」からヒントを得られて書かれているそうです。
どちらも、コリン・ファースですね(笑)

私は滅多に原作を読まない人なんですが・・・日本語訳は読むんですけれどね、本とTV映画と映画は、それぞれに良さがあって三つとも読んだり観たりするのは良い事なのではないかな・・・って感じます。
本は、映像がない分、作者の描写に頼るわけですが、映像にはない楽しさがあるような気がしてなりません。
TV映画は、予算の関係上、大掛かりなセットは組めませんが、芸達者な俳優さん達が出演している場合が多く見所満載です。
映画は、やはり大掛かりなセットと素晴らしいロケ地、時代考証された豪華なコスチュームが見物ですが、興行収入が先に来るので、お客さんを呼べる俳優、女優さんに配役が回りやすく、豪華な割には適材適所な配役が中々ないのが現状です。
それぞれ良さはある、といったところではないでしょうか?

前にも書きましたが、私はエレノア的でした(苦笑)
長女なので、やはり自分を殺して、家族の為というところがありました。でも結婚をして、主人が長男で責任感が強く、息子も男の子なので、今は二人の男子に守られて、我儘のし放題?少しは、というかかなりマリアンヌ的になりました。(笑)

ふぅうこさんは、ブログなどを拝見していて、家族の中でも、習い事をしているお姿からも、マリアンヌ的なものを私は感じていたのですが、違いますか?とっても楽しそうに自由に生きていらっしゃる印象を受けていたので・・・間違っていたらごめんなさいね?

お体、ご自愛下さいね。そして早く春が来ますように♪
2008-04-24 Thu 12:15 | URL | mimi #tMJS4hz.[ 内容変更] | top↑
こんにちは♪
mimiさん、ご無沙汰しています。
コメントありがとうございます♪

mimiさんのブログで拝見した「いつか晴れた日に」は
すぐに日本のアマゾンで注文をして長男がこちらに来る際に持ってきてもらって早速観ました。
その後どうしてもTV版を見たくなってUKのアマゾンで取り寄せました。(税金はかかりますが、配送料は£3と意外お安くてお得でした!)

こちらも是非mimiさんに観ていただきたいです☆
"Colonel Brandon"役はアラン・リックマン演じる映画版が断然お気に入りです。
これを観て彼の作品のDVDを買わなくっちゃとお店に走りましたが、ダイ・ハードなどの有名な作品以外はまだお安く見つけられません(!?)
私は"Elinor"の自分の想いが湧き上がってきているのに
ふっと息をついて抑えるように演じられている姿に引き込まれていったのです。
そのイメージが強くて、エマ・トンプソン演じる"Elinor"に違和感を感じちゃったのかもしれません…
その"Elinor"の年齢なのですが、原作では具体的に触れられていないようなのですが、これまた自信がありません…三女が13歳と認識していたのにこちらも具体的には触れられていないと思うのですが…
もっと自信を持てるように英語を何とかしたいです(泣)

最近少し耳が慣れてきて、BBCのニュースを聞いていてわかったような気がする(???)時があります。
だんなさんや長女に「50%くらい聞けるようになったみたい?」と言うと「半分しかわからなかったらそれはよくわかんないって言うんじゃない?」とあっさり切り捨てられてしまいました(悲)
ニュースを一時間聞いていられるようになっただけでも満足しているんですけどね(笑)

さてさて"Elinor"的な私は、地の部分だとおもいます。
実家の家族の中の役回りも、友人や公なお付き合いの間柄でもそのように振舞う事を求められていると自分で思い込んでいるところもあります。

すこし顎を上げて"Marianne"的になろうとしているのは私の憧れの部分かな?
そんな自分を演じ切れている(?)と満足できた時もあったのですけどね…
ここのところは全く…です。
いつでも"Marianne"的な女性はちょっと嫌な奴だけどそうなれたらいいな~と私に思わせる憧れなんです。

mimiさんはだんな様と息子さんに守られているんですね。
なんだかそんな姿が目に浮かびます。
いいな~

ひさしぶりにブログでいっぱいお話ができてすごく嬉しかったです。
ありがとうございました☆




2008-04-24 Thu 13:22 | URL | ふぅうこ #.1vmvdxc[ 内容変更] | top↑
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